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「覚え方・学び方」の記事35本

集中・生産性

考えるときは視線を外す——画面から目を離すと思い出しやすくなる

会議で名前が出てこない、メールの一文が浮かばない。画面を見つめるほど考えがまとまらない。そんなとき、視線を外す・目を閉じるだけで思い出しやすくなります。目に映る情報が頭の作業スペースを空ける仕組みを、研究と限界から手順にまとめました。

学び

動画講義は「途中の小テスト」で身につく——心がさまよう割合がおよそ半分に

動画講義を見ていると、気づけば心がさまよって内容が入らない。ハーバード大学の実験では、講義の合間に自分で答える小テストを挟むと、心がさまよう割合がテストなしの群のおよそ半分に下がり、直後のテストの正答率も上がりました。今日から動画学習で試せる手順をまとめました。

AI活用

AIを勉強の家庭教師にする——説明させ、質問させ、小テストを作らせる

参考書を開いても頭に入らない。そんなときは、AIを家庭教師役にします。むずかしい言葉をやさしく言い換えさせ、こちらに質問を返させ、小テストを作らせる。読むだけより思い出す勉強のほうが身につくという研究をもとに、そのまま使える頼み方を三つにまとめました。

集中・生産性

退屈な話は「落書き」しながら聞く——手を動かすと注意が切れにくかった研究

オンラインの説明会や長い会議で、気づけば心が別のことへ。手持ち無沙汰でスマホを触ってしまう。40人の実験では、退屈な音声を『塗りつぶし』しながら聞いた人のほうが、あとで思い出せた項目が3割ほど多いという結果でした。近年の再検証もあわせて、使いどころを整理します。

学び

勉強する場所を変えると、本番で思い出しやすい——記憶は場所とセットで残る

覚えたはずのことが、本番になると出てこない。原因の一つは、勉強した場所とのつながりかもしれません。記憶は場所や状況と結びついて残るため、いつも同じ机だと、その場所でしか引き出しにくくなります。場所を変えて覚える練習で本番に強くする方法を、研究の限界も添えてまとめました。

学び

蛍光ペンで線を引くほど覚える、は思い込み——「引いて終わり」をやめる一手間

色とりどりに線を引いた教科書。勉強した達成感はあるのに、いざとなると出てこない。線引きは「引いて終わり」だと記憶にほとんど効かず、引きすぎるとむしろ要点どうしのつながりを見えにくくする、という研究レビューがあります。線を「自己テストの入口」に変える手順にまとめました。

学び

記憶術「場所法」で暗記量が2倍以上——覚え方を変えれば記憶力は後からついてくる

資格の用語も人の名前も、覚えたそばから抜けていく。原因は記憶力の才能ではなく、覚え方かもしれません。世界の記憶力チャンピオンが使うのは「場所法」という古い技術です。未経験の人が40日練習しただけで、思い出せる単語が26個から62個へ増えた実験もあります。今日から自宅の間取りで試せる手順にまとめました。

学び

描いて覚えると記憶に残りやすい——書き写すより思い出せる

資格や仕事の暗記で、テキストを何度書き写しても本番で出てこない。覚えたい言葉を簡単な絵にすると、書き写すより記憶に残りやすいと分かっています。大学生を対象にした実験では、描いた単語は書いた単語の約2倍思い出せました。上手さは要りません。今日から使える描いて覚えるコツを手順にまとめました。

学び

音読すると覚えやすい——声に出した項目だけ、あとで思い出せた

資格試験の用語や英単語を、黙って何度も読んでも本番で出てこない。同じ内容でも、声に出して読んだ項目のほうがあとで思い出しやすいという記憶研究があります。8つの実験と、声を出す効果を分解した研究をもとに、単語帳や音読での覚え方を手順にまとめました。

学び

学習スタイルに合わせて学ぶ説に裏づけはない——「見て覚える型」の思い込みを手放す

「自分は目で見て覚えるタイプだから」と、勉強法を選んでいませんか。でも、好みのやり方に合わせて学んでも成績は変わらなかった、という研究が続いています。タイプ探しに時間を使う前に、多くの人に効くと分かっている学び方へ切り替える手順をまとめました。

学び

解答例を先に読むと速く身につく——自力で解くより、時間もミスも減った

新しい範囲を、いきなり問題から解こうとして手が止まる。じつは、先に解答例を1つずつ読んでから似た問題を解くほうが、解けるようになるまでが速いという研究があります。中学生を対象にした数学の実験でみられた傾向を、資格の勉強や新しい業務を覚えるときの手順にまとめました。

学び

読んだのに人に説明できないのはなぜか——「なぜそうなるのか」を自分の言葉にすると残りやすい

本を読んで分かったつもりでも、いざ問われると手が止まる。読み返すだけでは記憶に残りにくいのかもしれません。64本の研究を集めた分析をもとに、学んだ直後に「なぜ?」を自分の言葉で説明する自己説明という学び方を、今日から試せる手順にまとめました。